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柚子チェッロ

最近、胃腸風邪が私の周りで流行ってます。
冬休みまであともう少し!!頑張って乗り越えてゆっくり年末を迎えたいです

今年も山梨に住む妹の庭の大きな柚子の木にたくさん柚子が実り
たくさん送られてきました。
寒い夜に柚子風呂、柚子酒、柚子ドレッシング・・・と一通り楽しんだので
今年は何年かぶりに柚子チェッロを作ってみました。
柚子チェッロ・・・そうです!リモンチェッロの柚子バージョン!
リモンチェッロはイタリアのソレントやアマルフィなど南イタリアの太陽を
たっぷり浴びたレモンで作った甘いリキュール!
私たちもひと夏、ソレント近郊で働いていた時はカリンのような大きなレモンに驚きました!
そんな香りもいっぱい広がるレモンで作ったリモンチェッロは思い出の味です。

そんなレモンに負けない大きな柚子の香りのいいこと!
美味しい柚子チェッロになること間違いなしです。


ゆず1


リモンチェッロもそうですが柚子の皮だけを使います。
今回果汁は食前酒のカクテルに使います!
(23日のクリスマスコースからデビューします。)


95%以上もあるウォッカに柚子皮を漬けて・・・

ゆず2

1か月くらい経つと、ウォッカに香りが移ります。色も付いていい感じです!

ゆず3

さぁ、年内にシロップと合わせて完成です。
あとは時が美味しくしてくれます。ひたすら待つのみ!!
半年?くらい置いたほうがアルコールとよくなじんで美味しくなります。
キンキンに冷やした柚子チェッロをクイッと。。。お楽しみに~。


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元気になるパスタ!

今月に入って暖かくなったり急に冷え込んだり…雨が降ったり☂。
なんだか落ち着かない天候に体調を崩される方も多いようです。
とりあえずインフルエンザの予防接種だけは今年も打っておこうかな~と
体調管理に気を使う時期になってきました。

体力、気力をフルに使って毎日お仕事しているので健康でいなくては!と
常に思います。特に栄養補助食品などは摂ってないので健康管理はもっぱら毎日の食事です。

私は朝からけっこうしっかり食べないと動けないので三食きちんと食べるように心がけています。
(むしろ時々、夜中お腹が空きすぎて一日四食になってしまうことも➝ダメダメ

最近、シェフが積極的に取りいれているものの中にスピルリナがあります。
調べてみると。。。
スピルリナは濃緑色の単細胞微細藻類で約30億年前に出現した原核生物の仲間なんだそうです。
とっても栄養価が高いそうで上手くお料理の中に入れられたら美味しいだけでなく栄養も摂れて一石二鳥


早速パスタに練り込んでみました。


パスタスピルリナ1

緑色がスピルリナ、黒はイカ墨です。

このパスタ生地を伸ばしてショートパスタにしてみたら・・・

パスタスピルリナ2

なんだか大人な色合いに仕上がりました~。


そして、こちらはpart2!

パスタスピルリナ

今回は魚介のソースに絡めて美味しく仕上がりました。
美味しく食べて、身体にも良くて。。。ぜひ、お召し上がりください



いちぢく

もう一つ、秋に美味しい食材、いちぢく

ディナーは今の時期だけ入荷の佐渡の黒いちぢくを使っています。
味がギュッとしてるので水っぽさがなく黒い皮ごと食べられます。

フォアグラに合わせたり。。。

いちぢく1




ドルチェに使ったり。。。

いちぢく2

そして忘れてはいけなません! 私たちの愛知県はいちぢくの生産量日本一(´∀`σ)σ
愛知県のいちぢくは逆にみずみずしく甘い果汁が口いっぱいに広がります。
セミドライにしたりソルベにしたり、ジャムにしたり。
いちじくはそのまま食べても加工しても美味しくて私も大好きな果実です。


イタリアでもいちぢくはたくさん食べました。
毎年、夏から秋にかけて友達のいるカラブリア(シチリア島に近い長靴のつま先にあたる州です。)
で休暇を過ごしました。

たくさんたくさん、いちぢくが採れるので食べきれません。
だからといって処分するのはもったいないので
南イタリアでは工夫していちぢくを保存します。

この映像はプーリア州の物なのでカラブリアのものとは少し違いますが
噛みしめたナッツといちぢくの組み合わせは最高です!
ちなみに私の友達のお家はアーモンドではなくクルミとシナモンパウダーをいちぢくに挟んでいました。
一緒に作って、食べて、楽しかった思い出の一つです。







秋のドルチェ

台風が続きお天気もイマイチですが今日は秋の食材を使ったドルチェをご紹介します。
中津川の栗を使ったドルチェです

栗

大粒の栗を一つ一つ皮を剥いて火を入れていきます。
秋に美味しいモンブランに使います。

モンブラン、中にメレンゲのジェラートを入れます。
すぐに溶けてしまうのでお持ち帰りができないレストランならではのドルチェです。

メレンゲのジェラートは卵白で焼きメレンゲを作ってそれを煮詰めて濃縮したミルクに
合わせます。

メレンゲ1
<焼きメレンゲ>

栗2
<煮詰めたミルクと合わせます>

そしてモンブランの一番中心部には山梨の妹の農園で採れたプラムのジャムが入ってます。

アルコールが大丈夫な方はメレンゲのジェラートの代わりにラム酒のジェラートで。。。
ほんのりとした甘さの栗のペーストに滑らかなジェラート、
秋限定の美味しさです




焼尻島の仔羊

夏休みは終わってしまいましたが
夏の間にいつかは行きたいと思っている所、それは北海道!

母が小樽生まれなので北海道は行ったことはあるのですが
北海道は北海道でも私の行きたい所は焼尻島!
この7年くらい、切実に思ってます。




その理由は顔が黒いサフォーク(羊)の産地なんです。
夏はめん羊祭りが行われ貴重な焼尻の仔羊をたくさん食べられるそうです。
もちろん、島なので雲丹などの海産物も豊富です。

羊肉は仔羊といえども独特の香りがあるので好みが分かれます。
お店でもNG食材で仔羊といわれる方は多いです。
実は私も羊は苦手なのですが焼尻島の仔羊は別格!なんです。

島にはキタキツネやヘビなどの敵もいないので羊たちはストレスなく暮らしているそうです。
肉の色が鮮やかでピンク色がパッと明るく、肉質もとっても柔らかくとっても美味しい
出荷量に限りがあるので夏から秋にかけての数か月しかお店には届きません。


焼尻仔羊



部位によって調理法も変わります。
ローストや煮込みにラグー、骨からもダシをを取ります。
こんなに美味しい仔羊が育った場所にいつか行ってみたいです。



プロフィール

LeGioie

Author:LeGioie
名古屋 池下のイタリア料理店
「レ・ジョイエ」での仕事、
日々の出来事

お店のHP 
http://homepage2.nifty.com/le-gioie/

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